当院では、数多くの「椎間板ヘルニア」の患者さまが来院されています。
その中で、良くなっていかれる方の共通点として、
施術後、ヘルニアによる(痛みの有る・無し)に関わらず
※関節可動域の向上が認められる
つまり、身体が柔らかく、緩んでいること
が前提となっていきます。
ヘルニアの症状で、激痛でじっとしていれない方、夜寝れない方、仰向けになれない方も数多くいらっしゃいます。
このブログを医療関係者もご覧になっておられるかもしれませんが
当院では、従来のマッサージ(押したり・揉んだり・矯正したり)と
体に、過度の負担のかかる施術ではなく、
そっと触れるだけ、撫でるだけ、イメージするだけで身体の緊張や強張りを
一瞬にして緩めて参ります。最新の整体の手法(気功・整体・カイロ)など取り入れています。
多くの方は、何されているか?わかりません。人に伝えようがありません。と言われます。
当院で気をつけていることは、できるだけ最小限の力で・最大限の効果を出していくことを大切にしています。
話は、戻りますが、病院で手術をすすめられている「椎間板ヘルニア」の指標として
関節可動域が増えているか?どうか?で確認していきます。
そして、私たちはご本人さんの身体を治す力「自然治癒力を最大限」に高めるお手伝いを行っています。
よくなる整体院
氷見 嘉也
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