身体の不調をつくる原因は、既に日時生活に現れています

病気やカラダの不調になる方は、どうしてそうなるのか?色々考えてみると、

 

その中の一つとして、病気やカラダが不調になる『要素=原因を自ら作り上げている』事がわかります。

 

ここで、物質の最小単位は、原子、分子、素粒子(波動または、エネルギー)になります。

 

つまり病気やカラダが不調になるエネルギー体を、症状が出る前段階から、既に先に作りあげていることがわかります。

 

カラダやオーラから、そんな雰囲気が出ているんです。

 

そして、実際に病気やカラダの不調になると、話し方にも現れますし、言葉使いや覇気がなかったり、

 

表情など、顔つき、顔立ち、顔色、顔のツヤにも現れます。また、会話の際にも相手の話は聞かず一方的にお話をする。上手に相手とコミュニケーション(合いの手や間合いが)しっかりとれなかったりと、

 

そこには、素直な気持ち、謙虚な気持ち、ありがとうという感謝のこころ、こころの余裕や、豊かさがなかったり、

 

身なりにも『ピシッとスッキリ綺麗な服装や足元(靴)を履いてなかったり』、座っている姿勢や、歩き方にも現れます。そして、こころの根っこに明るさがなかったりと、、、、、

 

日時生活をみていると、そんな雰囲気が出ているような気がします。

 

総合的にみると、

丁寧さや感謝の気持ち、相手に気遣いができるか?など、自己肯定感の高さも関係してくると思います。

 

カラダの不調や病気になる前に、

世界で一番大切で、素晴らしい自分をもっともっと大事にしてあげると良いですね。

よくなる整体院

 

 

 

 

よくなる整体院(滑川肩こり・腰痛ケアセンター)