脊柱管狭窄症の体験談

69歳の女性が脊柱管狭窄症と腰部椎間板ヘルニアを併発し、夜間の足腰の激痛が酷くなり病院で手術を勧められ、よくなる整体院へ来院されました。

1回目の施術では、身体のバランスや筋肉の緊張状態をチェックする為『僧帽筋の左右の硬さ痛み、頚椎の左右の硬さ痛み、腰の左右の硬さ痛み』そして両膝倒しにて可動域を検査しました。両膝倒しの際に片側だけ痛みが強くでたのて、身体に負担をかけず身体の歪みや神経の詰まりを取る施術を行いました。(七道清道)

ー施術の評価ー

一回目の施術前の痛みのレベルが10だったのが施術後3まで痛みのレベルが軽減されました。

3日後に2回目の施術を開始、一回目の施術で脊柱管狭窄症の夜間の激痛が無くなり自転車まで乗れるようになり喜ばれました。

来院初日は、施術時も横向きにしかなれない状態！！一度の施術で夜間痛が消えたもの、

2回目以降再度夜間に激痛が戻り、合計6回目の施術が終わる時点で状態をお聞きすると【最初１０あった激痛や足腰の不快感が、今では、「1〜2」の状態で安定し、痛みもほとんど無くなったと喜ばれました。、自転車にも乗れるようになりました。（3月22日来院～4月6日現在）施術回数は合計6回目

※あくまでも個人の体験談であり、効果・効能ではなく全ての方に当てはまるものではありません。